今回のえいごでアート「えこどもイングリッシュ」の模様は、
“アート大好き・英語は苦手・えこども初体験” の私からの目線でお伝えしようと思います。
特に「体験してみたい」と考えていらっしゃる方、どうぞご参考になさって下さい。
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【参加者の年齢】 3歳~8歳
【えいご】 Can I have light pink, please?
(Can I ~,please?という表現と、さまざまな色の言い方)
【アート】 マスキングテープアート(お店屋さんごっこ)
【ねらい】 テープを買う時に、自ら英語を使う
新しい素材に親しむ
指先を使う
題材:自由「自分で決める」
【エコ】 端材を使う(提供:熊崎木工様 ありがとうございました)
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【参加者の年齢】 3歳~8歳
【えいご】 Can I have light pink, please?
(Can I ~,please?という表現と、さまざまな色の言い方)
【アート】 マスキングテープアート(お店屋さんごっこ)
【ねらい】 テープを買う時に、自ら英語を使う
新しい素材に親しむ
指先を使う
題材:自由「自分で決める」
【エコ】 端材を使う(提供:熊崎木工様 ありがとうございました)
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♪ピアノの音がしてくると、自然に始まりました。
体が勝手に反応してジャンプジャンプ。
体が勝手に反応してジャンプジャンプ。
まずは、英語で体ほぐしです。
(始めたばかりのお子さんもそんな感じかな?)、
英語版お遊戯といった感じで何曲か進んで行きました。
英語版お遊戯といった感じで何曲か進んで行きました。
例えば、耳で「head」と聞きながら、頭を触っているのを見て真似をする。
耳と目と頭と・・・からだ全部を使っていますね。
リズムに乗りながらだから楽しそう♪
次第に、心も体も温まってくる子どもたち。
途中Ayumiがみんなを集めました。
ニコニコして「good」、咳払いをして「sick」などの表現。
なるほど、出席確認で子どもたちに今日の調子を聞くためだったのですね。
今日はみんな「good」と答えてくれました。
何を聞かれているか分からなくてモジモジしていても、周りの子どもたちが「good」って言うんだよと促してくれていました。
【masking tapes art】 マスキングテープアート
さて、体が温まったところで木の板とマスキングテープが出てきました。
Ayumi&Ayaのデモンストレーション
(今回は英語で説明しました。難しい時は日本語でする事も。)
(今回は英語で説明しました。難しい時は日本語でする事も。)
まず、ボード屋さんでボードを買います。
テープ屋さんで色を選びます。長さも聞かれます。
自分の場所に戻って貼っていきます。
内容が簡単だったので何をやるかすぐ理解したようです。
どの色がほしいか言えるかな? |
「Can I have a board,please?」
「Light pink, please.」
「Dark blue, please.」
大きい子は長い文にも挑戦。言えたかな?
元々養生用のテープなので弱粘着性で、貼り直しも簡単です。
粘着面同士がくっついちゃっても、どんどんアート!
今回は、題材を自由にしたのでどんな作品ができるか楽しみでした。
終わりに近づき、静かな時間が始まりました。
【storytelling】 英語で読み聞かせ
今回のお話は 「No, David!」
Davidがいろいろいたずらをしたり、失敗をしたりして、ずっとママに怒られるのですが、最後のページでママが「I love you, David.」と抱きしめるというステキな絵本です。
日本語版も出ていますので、見かけたら手にとってご覧になってみて下さい。
【Phonics】 カードマッチング
【Homework check】
前回やった事を絵にしてきています。どんな風に感じていたのでしょうか? |
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今回は、初参加のお子さんがいらっしゃいました。
初めての場所、知らない人ばかり・・・
レッスンが始まると、英語の洪水でついに泣き出してしまいました。
でも、心配しないで。
これは、あたり前の事なんですね。
ママの腕の中で安心した後、アートからはノリノリで参加してくれました。
えこどもでは、お子さんのペースを大切にして参加して頂くようにしています。
アートの方も同じで、最初は真似でも、時間がなくて遅くなっても大丈夫!
考えた分、必ず次につながりますよ。
1時間30分。楽しい時間もあっという間に過ぎ、最後のあいさつでお別れです。