
子どもがマッサージ
ベビーマッサージならぬ、子どもがママにマッサージする講座
おっぱいをあげてて思うのだけど、赤ちゃんがぺたぺた体を触れてくると、
肩の力がスーと抜けて、とってもリラックスできる。
これは、子どもがもっている本能的な力。
イラついてるママに、触れて、マッサージしてくれている。
「うっとおしい、べたべたさわんないで!」と
子どもが、ママに触れてくると怒るママもいます。
どういうアプローチで触れたら怒らないだろうか?
なども子どもたちと考えながら、アロマセラピストの菊池希さんをゲスト講師にお招きして、
プロの子どもマッサージ師を育成します。
3月30日火曜日朝11時から12時
参加費1500円
10名
好きな匂いを選んで、かわいく切り抜いたカードに一滴たらして、ママの枕元に置いてマッサージしてあげるようお土産にします。
予約
ecodomokids@gmail.com
子どもがママにマッサージレポート
Wちゃんは、ローズとグレープフルーツの香りをブレンドして香水のイメージにしました。Wちゃんの手のセンサーはとても精度が良くて、子どもと大人のお腹の硬さを感じ取り大人はカタイネと言っていました。トントンのスナップが絶妙で上手かったね。ママの冷えて固いお腹も温めて柔らかくしてあげてね。
iちゃんは人と触れ合うのが照れくさい年頃ですが誰の手かあてるゲームを通して、名前ではなく触覚で人を見分ける事ができたね。マッサージにむいてる気持ちいい手をしているね。胸をタッピングした時の音の違いを聞き分けて響きが悪い所を丁寧にトントンしてね。iちゃんの気持ちいい手でいろんな人をナデナデしまくったらみんな楽しくなっちゃうね。
コメント:菊池希・北山美那子
参加者の声
iちゃん子どもがママにマッサージ受講の夜
「ママ、マッサージしてあげようか?」と言ってくれやってもらいました。
横になって目をつぶったら、香りをかがせてくれました。
お腹に手を置いたら母のお腹のぷに具合に爆笑。
笑いをこらえながら胸をトントン。
これがまた痛い痛いと母叫んで爆笑。
笑ってこらえての時間となりました。「ママは痛いと言ってたけど、先生は気持ちよいと言ってくれたからよかった」